ちょっと一息…

肩痛....腰....疲れ.......たしか、目も老..眼。
むむむ！！！きっと老化現......（以下自粛）w

jin-zinさん、こんばんは♪

(￣∇￣;)・・・更◯期ですかね？・・・ww

ぺぺです。

あはは、『疲れてる』=『憑かれてる』にウケましたよ～～。

すごいなあ、同じ音声なのにこの違いねえ。

１日の中でとか、１週間の中で、ここからここまで「そういや、あいつどこ行ったぁ？携帯も置きっぱだし！」ってな時間できるといいですね。

「おいらの行方不明タイム」って、忙しいけんど、ゆったりとやってね～～！

「つかれる」の掛詞、知ってて使っているんだと、思ってました(笑)。

丑三つ時は、妖怪がもっと活動する時間、
つまり、この世とあの世の、扉があく時間帯と言われているわけです。
なお沖縄の場合は、マジムンやヤナムンなど。
（奄美には、まったく人畜無害の妖怪という、珍しいタイプがいます。）

ちなみに、妖怪と幽霊は、全然、違います。
それと、沖縄の人は死んでから七代経つと、子孫の神に。


ちなみに、僕は素朴な悩みの一つに、「石敢當」があります。

路地に入り込んだマジムンやヤナムンがいたとして、
角のたびに、「石敢當」があると、逆に、そこから出られないのでは？
あるいは、そこで迷ったまま、来た場所にも帰れず、やっぱり出られない？

ちなみに、
前回の、おなじまいは、
夕方に、沖縄の、お母さんが子どもにかけるもの。
だから、効き目があったかどうか(笑)。

あっ！　そうだった。
沖縄のあるオジーは、幼い頃、キジムナーに、よく乗っかられたって、言い張ってました～。
本土では、それを、金縛りといいます。
前者の方が、個人的には好きです。

★ぺぺ★さん、おはようございます♪

『行方不明タイム』・・・いつの日か必ず！！・・・って・・・・・・あっちへ旅立つ時だったりして・・・(￣∇￣;)







★横浜のtoshi★さん、おはようございます♪

皆には分からない範囲で『鏡のねこ』だったり『エクトプラズム』だったり・・・薄ぅ〜く表現していたのに、良く気付かれましたね(驚)


『石敢當』の話を聞いて・・・(￣○￣;)・・確かにグルグル迷い道になってしまいますね・・・(汗)

最近は角のみならず、玄関や普通の通り道にも飾られていたり、玄関の靴箱の上にあったり・・・

『石敢當ミステリー』・・・どうなるのだろう？

はい、はい、は～い!!!

私は決まって『丑三つ時』に
起きます!!( *＞∀＜*)

あっちゃん♪さん、こんばんは♪

(￣∇￣;)・・・『あっち系』じゃ無いっすよね？・・・